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外反母趾な現状。



以前ブログで解説しました、外反母趾についてですが、

骨が変形しているのではないと言う事に、反響が多かったので、

本日は、外反母趾の現状の状態に付いて、図を作成していました。

前回の図が、コチラで
外反母趾な現状。_a0077134_14301958.jpg



そして、親指の付根が飛び出して見えている状態の図が、コチラ
外反母趾な現状。_a0077134_14302927.jpg



外反母趾の原因の1つは、親指の骨[第一中足骨]が、足裏にねじれて引っ張られているだけなのですが、

母趾内転筋と言う、親指から繋がる筋肉が動かない事で、燃焼されない脂肪達は、

母趾内転筋に絡み付き、セルライト状態になっているのです。


そんな脂肪達によって、身動きの取れない筋肉を、動ける状態にする事を行っております。



この施術法は、林足研究所 独自の施術方法です。





外反母趾を正常な足にする為には、筋肉を動ける状態にする事を林足研究所で行い、


そして動ける状態になった筋肉に、ご自身で不可を掛けるトレーニングをして頂かなければなりません。



そのトレーニングが、大変なんです..


足って難しいですね..



それでも頑張れば、施術は、足から脚へと..


外反母趾な現状。_a0077134_17231084.jpg




太ももに、腸脛靭帯[ちょうけいじんたい]が出てくると、かっこいいですよ!


ご予約は、コチラ
by gaihanboshi | 2013-12-13 19:23 | 外反母趾 | Comments(0)
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