顎関節症[がくかんせつしょう]
これまた、ハッキリとした原因や治療法が定まっていないアゴの症状。
痛くなるところには、神経を圧迫するなんらかの原因が必ずあるのです。
骨、靭帯、筋肉、脂肪、皮膚、血管etc...何かが原因なんです。
通常、骨は、靭帯で繋ぎ合わされ、筋肉で稼動し、それによる熱によって脂肪細胞内の栄養分が燃焼され、
筋肉の動きにより皮膚も動き、古い角質は剥がれ落ち、新しい角質によって守られる。
しかし足の筋肉同様に、アゴの筋肉も、正しく使ってあげなければ、燃焼されずにいる
脂肪達が筋肉の動きを出来なくしてしまいます。
足の筋肉達を正常に動ける状態に出来る林足研究所では、アゴと連動して動く筋肉もまた
正常に機能出来る状態にできるのです!
と、実は小顔矯正にお越しのお客様。
歯ブラシさえ口に入れられず苦労される程、口を開ける事が出来なかったそうです。
アゴと連動して動く、首、頬、こめかみ、etcの全く動けない状態の筋肉達を
正常に動ける状態に!
う〜〜ん顎小さくなりましたね!........でわなく
古い角質がすごいですね!
ついうっかり大きく口を開けすぎて、痛くなってしまう事もあるのだとか[笑]
施術後2~3日後の方が、大きく開けられるそうなんです。
動き出した筋肉の炎症がなくなるからかな? いい感じですね!